フリーライター初心者の教科書2 クライアントの見分け方。 - 「高単価の仕事を探そう。成功の早道は?」

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フリーライター初心者の教科書2 クライアントの見分け方。 - 「高単価の仕事を探そう。成功の早道は?」


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内容説明

さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度)


【書籍説明】
フリーライターという言葉には、どこか自由で格好いい響きがある。
場所と時間を選ばない働き方ができる職業であるのは事実だが、本格的に生業としてやっていくとなると、
自由に仕事ができるのはごく一部のプロだけ。
ほとんどのフリーライターはかなり面倒くさい仕事に一年中振り回され、わずかな収入を得ているに過ぎない。
初心者からステップアップし、ライターを生業としてやっていきたいのなら、大切になるのがウェブメディアのクライアントとの関係だ。
良いクライアントと出会えれば、記事の書き方やものの見方を教えてもらい、将来のステップアップに道が開ける。
長く付き合うことで原稿料が上がり、次第に安定した収入を得られるようにもなる。
逆に、悪いクライアントに捕まれば、わずかな収入のために大変な思いをさせられ、挙句の果てにポイ捨てされることもある。
最悪の場合、原稿料が支払われないという事態さえ考えられる。
そんなことになったら、フリーライターとして頑張っていく意欲を失ってしまうだろう。
初心者ライターは最初、SOHOサイトやクラウドソーシングでクライアントを見つけることが多いが、
そこにも良いクライアントと悪いクライアントがいる。
悪いクライアントをどう見分け、良いクライアントとどう付き合っていけばいいのか、いっしょに考えてみたい。

【目次】
さまざまなクライアントがひしめくウェブの世界
記事購入と見せかけ、ツール… 以上まえがきより抜粋

 

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