プレゼンの心得 それは、いったいなんだろうか?

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プレゼンの心得 それは、いったいなんだろうか?

  • 著者名:立山修造/MBビジネス研究班
  • 価格 ¥328(本体¥299)
  • まんがびと(2025/04発売)
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内容説明

さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

【書籍説明】
とある会社の一室にて、
「ちょっとちょっとA君、君にこのプレゼンを頼みたいんだが、いいかね?」
「課長、わかりました。」…
なんてことない会話がありました。
ただこの時、A君は、このとき、どんな感情でしょうか?びっくりしたのでしょうか?いやな気持ちになったのでしょうか?
A君がわたしだとするとこうなります。
会話はそのままとして、感情としては、受け取った直後は、仕方なくこのままやり続けるでしょう。事前準備に入ると、焦り出します、このままで発表ができるのかと不安になります。
リハーサルでは、指摘がポロポロとあり、修正することになりました。発表するとき、緊張で何を言ってるか、事後覚えていませんでした。質疑応答もいい加減で、どもってしまうありさまです。
発表後は、落胆した気持ちになり、安堵感はあったものの、苦虫を噛み締める思いになります。
プレゼンにはそれくらい人の感情を左右させる力があります。プレゼンもなれてる人からすれば、たかがプレゼンでどうしたんだ、と言われるかもしれません。
何事も慣れると感情の起伏が収まってくると言われるので、それだけ場数を踏まれたという事なのでしょう。
しかし、慣れてないと感情やメンタルは、どうしても表に出て来ます。心労にもなるプレゼンです。
本書では、そう言った、プレゼンのベテラン向けではなく、主に初心者をターゲットとしています。
プレゼンの心得として、どのように心持ちをすれば良いか、述べています。

【著者紹介】
立山修造(タテヤマシュウゾウ)
鹿児島大理学部物理学科卒
大手メーカーに十数年後中途退社で現在にいたる
趣味で競馬、ガンダム、気象予報
野球は、ソフトバンクファン
資格 太陽光発電アドバイザー、STC advanced

 

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