やる気にさせる会話術。部下に疎まれては祈りも謝罪も届かない。

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やる気にさせる会話術。部下に疎まれては祈りも謝罪も届かない。


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内容説明

さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度)

【書籍説明】
あなたが働くまわりには何人の仲間がいるだろうか?
あなた1人としてのパフォーマンスには限界があり、スタッフや部下である周りの人の力なくして結果はまず得られないと考えた方がよい。
それは、5人でも10人でも50人でもやることは「やる気にさせる」ということである。
これらの仲間がそれぞれ足し算の成果をあげるものとするならば、あなたの言動は掛け算を実現しなければならないのだ。
黒田官兵衛の有名な一節を知っているか。
神の罰より主君の罰恐るべし。主君の罰より臣下の罰恐るべし。
そのゆえは神の罰は祈りて免れる、主君の罰は詫び事して許される、臣下の妬みは祈りても謝りても許さべからず。若干、表現が崩れていることはご了承いただきたい。
つまり、天罰より上司の怒りが怖いものだが、どちらも許してもらえることができる。
しかし、部下の信頼を無くしては免れる術がないということだ。
そうなると、部下や仲間をやる気させることはできず、目指す目標への達成が非常に困難になるだろう。そうならないためにどうすればよいかを本書はまとめたものである。


【目次】
働く目的とは
自分をつくる
会話術
やってはいけないこと
まとめ


【著者紹介】
池田正輝(イケダマサキ)
10年以上、販売業において
店長業務を経験する中で
全ての店で黒字運営を達成。
販売士取得。
… 以上まえがきより抜粋

 

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