明日から誰もが始めたくなる簡単朝活

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明日から誰もが始めたくなる簡単朝活


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内容説明

さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

【書籍説明】
朝活とは、文字通り「朝に活動すること」を言います。
昔から、朝早く起きて活動する人は多くいましたが、朝活という言葉が広く知られるようになったのは、2008年(平成20年)頃からだそうです。

朝活という言葉が生まれてから15年以上、言葉自体は認知されたものの、実践している人は少ないように思います。

実際、私も朝活という言葉は知りつつも実践したのは3年前です。

朝活は、私にとって実践するにはハードルが高すぎました。
早起きするだけでも一苦労なのに、そこから活動をするなんて考えられませんでした。

そんな私が朝活を始めるきっかけになったのは、友人から強引に誘われたフルマラソンでした。
走る練習が必要なのに、仕事と家事で時間が全く取れませんでした。
仕方なく朝いつもより1時間早起きをして走る練習をすることにしました。

寝起きで頭がぼんやりしており気持ちも乗っていない中、外で軽く走ってみました。
すると、一気に頭が冴え、清々しさや適度な疲労感が心地よく、心身共に生き生きとした感覚がありました。

しかし、その後膝を負傷し走ることはできなくなりましたが、内容を変えて朝活は3年間継続しています。

朝活をしてみて感じたことは、自己肯定感が上がり人生が好転している感覚があるということです。
今の生活や自分自身をより良くしたい人は、朝活をお勧めします。
きっと朝活で人生が好転するでしょう。
今の自分を少しだけ奮い立たせて朝活を試しに3日間、いや1日だけでもよいのでやってみて下さい。
多くの人が朝活の魅力に気づき、自然と継続できるようになると思います。

この書籍では、みなさんが「朝活ちょっとやってみようかな」と試してみたくなり、最終的に朝活を習慣化できる人になるための具体的な方法をお伝えしています。

みなさんが、自分に合う朝活を見つけられ、朝から前向きな気持ちでスタートが切れるよう願っています。

【著者紹介】
端々はるか(ハシバシハルカ)
40代主婦。家事、子育てをしながら看護師として多忙な日々を送っている。
年齢による衰えは感じつつも、自己成長させるための有意義な朝活を日々実践中。

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