考えすぎて眠れないあなたへ。眠れない夜に試してほしい7つの方法

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考えすぎて眠れないあなたへ。眠れない夜に試してほしい7つの方法


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内容説明

さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

【書籍説明】

あなたは考えごとが止まらなくて眠れない夜を過ごしたことはないだろうか。

布団に入って眠ろうとするのに、明日の学校や仕事のこと、どうしてあんなことをしてしまったんだろうという反省、将来への不安、悩みごとや心配ごと、そんなことをぐるぐると考えてしまって、止められない。

スマホに手を伸ばし、SNSや漫画に耽る。

そろそろ眠らないと、と思いスマホから一旦手を離すけれど、気づいたらまたスマホを触っている。

布団に入って1時間、2時間と経つのに悶々として眠れない。

だんだんと眠れない自分にイライラしてきて、不安で、辛い。

そんな夜が続いて、心も体も満足に休むことができずに疲れ果てている。

そんな経験はないだろうか。

これは、考えすぎて眠ることができず、布団の中で焦りや辛さを感じているあなたのための本。

本書に記された眠れない夜に試してほしい7つの方法から、自分に合いそうな方法を選んでぜひ試してほしい。

眠りにつく手助けやあなたが感じている焦りと辛さを少しでも軽くし、あなたのもとへ穏やかな夜を取り戻すことができれば幸いだ。


【目次】
あなたは毎日どんな夜を過ごしているだろう
眠るための姿勢
眠りにつくための呼吸法
ストレッチをして考えごとを止める
アロマでリラックス
あなたに試してほしいアロマオイル
音を聞く
本を読んで想像する
どうしても眠れないときは


【著者紹介】
高倉香月(タカクラカヅキ)

保健師として役所勤務、看護師として病棟勤務、インターナショナルスクール勤務を経験する。

毎晩仕事のことや将来への不安などについて考えこんでしまうことを抑えられず、不眠に悩まされる。

一時期は通院し、睡眠薬を使用していたが、睡眠薬の使用をやめることを決意する。

自らの眠れない原因と向き合うことで自分なりの方法をみつけ、徐々に睡眠薬を使わずとも眠ることができるように改善された。

病棟勤務では、夜勤の仮眠時にも本書の方法で効果的な休息を得ることができるようになる。

本書は、著者の実際の経験や体験を基に穏やかに眠るための方法についてまとめたものである。

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