分散投資でリスクはどう減るの?

個数:1
  • 電子書籍
  • ポイントキャンペーン

分散投資でリスクはどう減るの?

  • 著者名:だいずミート/MBビジネス研究班
  • 価格 ¥396(本体¥360)
  • まんがびと(2025/08発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 90pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)

ファイル: /

内容説明

さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

【書籍説明】
このミニ書籍で想定する対象読者は、18歳以上の日本人で、昨今、話題になっているNISA(日本版個人貯蓄口座 Nippon Individual Savings Account)を始めようとしている方々です。
これをお読みいただいた皆さんは、テレビのコマーシャルや金融機関などで見聞きする「分散投資で減らせるリスク」と、それと相反するところの「リスク商品への投資(ベット)で期待できるリターン」とをどのように折り合いを付ける、つまり、ご自分のリスク選好指向を認識できるようになるでしょう。
 これを書いている私は、昭和61(1986)年から昨年令和6(西暦2024)年まで、証券・銀行で働いてきました。その間、バブル経済とその後の崩壊、平成19(西暦2007)年からのサブプライムローン(米国の低所得者向け住宅ローン)の焦げ付き、平成20(西暦2008)年の米国のリーマン・ブラザーズ証券の経営破綻など、リスクとリターンとの折り合いの付け方の難しさを見てきました。
 このミニ書籍が、皆さん自身が納得して、リスクを取りつつリターンを求める投資をはじめる一助となれば幸いです。


【著者紹介】
だいずミート(ダイズミート)
昭和61(1986)年から昨年令和6(西暦2024)年まで、証券・銀行で働いてきました。
その間、バブル経済とその後の崩壊、平成19(西暦2007)年からのサブプライムローン(米国の低所得者向け住宅ローン)の焦げ付き、
平成20(西暦2008)年の米国のリーマン・ブラザーズ証券の経営破綻など、リスクとリターンとの折り合いの付け方の難しさを見てきました。

最近チェックした商品

 

同じシリーズの商品一覧

該当件数1715件 全てにチェックを入れる/全てにチェックをはずす