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内容説明
さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)
【書籍説明】
本書は、不登校になってしまった子どものことを「どう接したらよいか」、「これから先どうしたらよいか」と不安に思っている保護者の方に捧げる対応の仕方です。
著者が多くの子どもたちとの面談や話の中で、感じ取ったことや、不登校をお持ちの保護者の方に実行してもらっている対応を書かせていただきました。
悩んでいる方はぜひ読んでみてほしいと思います。
【目次】
1、初期対応:不登校になったときに親ができること
2、学校へ行くことを強制することが、子どもを追い詰める!
3、我が子を信じることが大切
4、学校に行きたくない理由なんて説明できないのが本音
5、不登校・登校拒否は、問題行動ではありません
6、子どもを責めない・脅さない・圧力をかけない
7、居場所の確保
8、コミュニケーションを増やして自傷行為防止に
9、食事に愛情を込める方法もある
10、親は子どもの将来を心配し、不安になります
11、必要に応じてカウンセラーを利用する
12、子どもと接する前に初期対応をチェックしましょう
【目次】
はじめに
1.初期対応:不登校になったときに親ができること
2.学校へ行くことを強制することが、子どもを追い詰める!
3.我が子を信じることが大切
4. 学校に行きたくない理由なんて説明できないのが本音
5.不登校・登校拒否は、問題行動ではありません
6.子どもを責めない・脅さない・圧力をか… 以上まえがきより抜粋