台湾で感じた「思いやり」。台湾から学んで日本はもっと素晴らしくなる - 7つのビジネスシーン別

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台湾で感じた「思いやり」。台湾から学んで日本はもっと素晴らしくなる - 7つのビジネスシーン別


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内容説明

さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)

「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
是非、お試しください。


【書籍説明】
さあ、みんなで台湾へ行こう。ぼくらが今何を持っていて、何をなくしてしまったかを台湾で知ろう。

【目次】
1.寄付市場について
2.米国の水平分業と台湾のEMS戦略
3.西洋医学と東洋医学の融和
4.台湾の建物
5.外国人労働者受け入れ
6.世界のCSR(社会貢献)競争が始まっている
7.台湾と中国、この奇妙な関係

【著者紹介】
姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)
・ライター
・商社勤務中は海外駐在を30代で6年、50代で2年体験する。
業務から営業・総務・人事・経営まで経験を積む。
・現在は2015年9月から始めたクラウドソーシングによりライティングとカメラを生活の中心とする。
・ライティングの得意分野は海外を含むビジネス全般。
・ペンネームは祖父の名前。英語教師だが海外に行ったことがない祖父に、海外を見せたい思いからペンネームとした。… 以上まえがきより抜粋

 

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