外資企業の部長の仕事!日本企業と外資企業の違いとは?

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外資企業の部長の仕事!日本企業と外資企業の違いとは?

  • 著者名:satos/MBビジネス研究班
  • 価格 ¥328(本体¥299)
  • まんがびと(2015/07発売)
  • ポイント 2pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)

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内容説明

10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度)

「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
是非、お試しください。

書籍説明

まえがき
会社という組織の中で、経営理念や経営哲学という目的を掲げて全体をリードするのは社長であるが、
実際の会社運営で戦略的・戦術的に引っ張るのは部長の仕事である。
ヘッドハンティングにより、外資系企業に転職したビジネスマンの部長の、
日本企業から外資企業への転換の仕事を描くことを通して、部長の仕事というものを考えてみたい。

目次
1.転職エージェント
2.日本企業から外資への転換請負人
3.社内抗争
4.部長の仕事
5.ISO認証取得 
6.抗争の果てに
7.ヘッドハンティング

著者紹介

satos(サトス)
1948年、秋田県出身。
父親の仕事の関係により東京の小学校に転校。
学生時代を西東京市、杉並区で過ごす。
大学卒業後、石油会社の他10社ほどメーカーを中心に転職を経験。
日本企業・外資企業、上場企業・ベンチャー企業などで、人事・総務、営業、人材紹介などの職務を担当し、
管理職・役員・代表を務める。
趣味嗜好は、読書、ゴルフ、JAZZ、ドライブ、お酒など幅広い。
2014年の暮れからライターの活動を開始。ビジネス関連の電子書籍の他、多種の記事を作成中。
… 以上まえがきより抜粋

 

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