内容説明
「子供の科学」は1924年創刊の小中学生向け科学月刊誌。
100年にわたり、最新の科学技術記事や実験を子供たちへ紹介し、科学の面白さを伝えてきました。
日本の最先端にいる研究者やエンジニアたちが、幼いころに大きな影響を受けた雑誌です。
今回、創刊100周年を記念して、創刊から10年間のバックナンバーを一挙電子化。
一流の技術者や専門家の解説を通して、当時の最新技術を垣間見ることができる貴重な記録となっています。
本号は1924年11月号。
主な特集記事は「数百萬年前地球上に栄えた大怪物」です。
※記事内容は当時のものであり、不正確な情報や不適切な表現が掲載されている可能性がありますが、歴史的資料として当時の表現のまま残しています。あらかじめご了承ください。
※権利処理等の理由で、記事の内容が表示されていないことがあります。
目次
表紙・汽船……画 藤澤龍雄
目次
扉・日光中禅寺湖
人間と畜生のさかい……主幹・理学士 原田三夫
数百万年前地球上に栄えた大怪物
海
恐ろしい狼の子孫でありながら人間と一番仲のよいけもの――犬のいろいろ
南の暖国へ渡り鳥の避寒……ベングベルグ
海に浮べる宮殿
洋行中のおじさんの手紙 そんなかと驚く立派な汽船の話……理学士 原田三夫
世界一の大汽船マゼスティックの断面
悪く用いた科学――殺人光線で敵機を射おとす
ただの空中戦ではありません
熱とは何か?……主幹・理学士 原田三夫
わけ子の踊り 分子の活動
英国で出来た最新式の飛行機母艦
地球の表面がこのようにだんだん変って行く その間の歴史を岩が私どもに語ってくれます
海底が高山になるか?
地層
大汽船の内部はどうなっているか一目でわかる図
彗星
空の魔物……理学士 原田三夫
勇壮無比 海の探検王――フェルディナンド・マゼランの一生……主幹・理学士 原田三夫
昔はどうして火を作ったか
今のマッチの出来るまで
世界各国珍奇づくし
空の不思議の一つ 渡り鳥……理学士 内田亨
皆さんの著る毛織物はどうして造られるか?
羊毛が本場のオーストラリアから英国に運ばれて織り出されるまでの順序
最新飛行船
最近野蛮国だより
ローマ人の残した大なるアーチの建物
アーチの話……水野静雄
子供の園芸 美しい球根ものの育て方……うけもち 石井勇義
世界一周2
野に山に携帯出来る無線ききとり装置……石井富好・原田三夫
こわいこわい腸チブス……医学士 岡田道一
美しい星の世界と面白い物語……理学士 原田三夫
世界無線画報……主幹・理学士 原田三夫
東西南北
理科の参考 ニハトリ……うけもち 内田亨
潮のみちひき
原田主幹より……理学士 原田三夫
奥付



