- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
現代企業は膨大かつ多様な顧客データを取得できるため、それを正しく分析できさえすれば、イノベーションを起こしやすいようにも思える。しかし、「顧客は何を達成したいのか」という視点を持たぬままやみくもにデータと対峙したところで、革新的な価値を生み出すことはできないと筆者らは主張する。イノベーションを体系的に起こすうえで不可欠なJobs to Be Done(片付けるべき用事)とは何か。それをどのように見極めればよいのか。本書では、破壊理論の提唱者であるクレイトン・クリステンセン教授らを中心に、その実践法が明かされる。
*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2017年3月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
-
- 電子書籍
- POPEYE(ポパイ) 2025年 6…
-
- 電子書籍
- 伝説の雀鬼 ショーイチ【完全版】 5 …
-
- 電子書籍
- FEEL YOUNG 2019年7月号
-
- 電子書籍
- マリアージュ~神の雫 最終章~(15)
-
- 電子書籍
- 胸キュン・制服男子コレクション