- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
クレイトン・クリステンセンは破壊的イノベーションの理論の中で、既存企業がいかにして自社の成功に溺れるかを解説し、それが戦略論の主流になった。企業の歴史や規模が資産と見なされたこともあったが、今日ではそれらは脆弱性と考えられている。しかし、ディスラプションを回避して、繁栄し続ける企業は多数存在する。本書では、既存企業が競争力を維持し続けるための方法論を、具体例とともに提示する。伝統企業が積み上げた資産を競争力に転換し、競争優位をもたらす3つのケイパビリティについて解説する。
*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2022年4月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
-
- 電子書籍
- 間違いで求婚された女は一年後離縁される…
-
- 電子書籍
- 【デジタル限定】川津明日香写真集「ヒロ…
-
- 電子書籍
- 茜ゴルフ倶楽部・男子研修生寮 雑木荘 8
-
- 電子書籍
- 一〇〇八年源氏物語の謎
-
- 和書
- リンゴの木 角川文庫