DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文<br> データは誰のものか(インタビュー)

個数:1
  • 電子書籍

DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文
データは誰のものか(インタビュー)


ファイル: /

内容説明

身の回りの製品がデータを送受信するIoT時代にあって、個人データを価値あるものとして扱うための規制は存在していない。何もかも覗かれている気がすれば、一般個人は情報共有に懸念を示すであろうし、情報漏洩のみならず、システムに大打撃が出る事態となれば、規制が強化されることは必至である。それは企業にとっても得策ではないだろう。もっと長い目でお互いの信頼関係を築くことが、最終的には皆に資するものとなるはずだ。それが、「データのニュー・ディール」構想である。

*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2015年04月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。

 

同じシリーズの商品一覧

該当件数951件 全てにチェックを入れる/全てにチェックをはずす