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内容説明
マイクロソフト前CEOのスティーブ・バルマーの後継者選びは紆余曲折の末、社内の人材であるサティア・ナデラが昇格した。この人事は結果として大成功であったが、巨大企業でありながら後継者についての計画がほとんどなされていなかったことがうかがえる。筆者らは、こうした後継者計画の欠陥が頻繁な上級幹部の交代につながり、ひいては会社の時価総額や投資家のポートフォリオに巨額な損失を与えると指摘する。本書では、後継者が社外からの登用か、社内からの昇進かの違いによって生じうる損失額を定量化し、よりよい後継者を見出していくための解決策を提示する。
*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2021年11月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
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