江戸前の旬 40

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江戸前の旬 40

  • ISBN:9784537107883

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内容説明

マンションをリフォームしているために、お盆で休業する柳寿司に泊まることになった長男・鱚一郎(きいちろう)一家と、長女・真子(まこ)の息子である赤ん坊・祐樹(ゆうき)。にぎやかになった柳葉(やなぎば)家で、泣き出した祐樹のオムツを替えようとする鱒之介(ますのすけ)を見て、旬(しゅん)はびっくりするのだが……!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

シーナ@食べ物漫画好き

1
40冊目 藍子と太刀魚。辛子明太子寿司、ナカナカ美味しそう。穴子の生握り。太一くん初登場。秋刀魚丼。白鮭の若魚メヂカと宗田鰹のメジカ。オヒョウとアイヌ伝説。穴子の煮汁で炊いた干瓢に鯛ノーコンテスト煮汁で炊いた干瓢。毒魚アイゴ。2017/11/21

柴崎章翔

0
「病気で寝込んでいた母さんの看病を俺がして… 鮭児が真子の面倒をみて親父が旬の面倒をみてたんだっけ………」 「お前が…お前がここにいてくれたらなぁ…君江……」 「断ろうとしたのに握れと言ったのはあなたじゃないですか!!」 「仕事をして貰ったらその代価を払うのは当然だ それともキミは代価も貰えないような仕事をする気なのかい?」 「ここで… ここで修行できたらどんなに…どんなにいいか…!!」 2018/06/08

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