江戸前の旬 71

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江戸前の旬 71

  • ISBN:9784537131215

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内容説明

“人々の笑顔のために、どんな手間も惜しまない”受け継がれていく江戸前の心―。銀座「柳寿司」三代目・柳葉旬。職人魂を胸に、今日も握る!! 弟子の和彦もその精神を見習い、修行に励む日々。常連・良二郎もついに就職!! しかしいきなりクビの危機!? そのピンチに旬は…!?優しい美味しさに、胃も心も満たされるッ!! 大人気ヒット作品最新71巻!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

シーナ@食べ物漫画好き

1
71冊目 目鯛、個人的には結構好きな魚、べっこう寿司にしたか。外道のアカササノハベラ、凄い美味しそう。二ヶ月で寿司職人の小山内さん。津軽弁の外人さん… オラ…ジェンコが…。良次郎さん就職。出西生姜を混ぜた特製ヅケ丼。赤貝と猿頬貝、クララちゃん涙… オラもう辞めでえ…。築地祭り!2017/12/02

akiz

1
ここ最近、藍子やみどりの食い意地描写がコミカルという限度を超えて不快に感じてしょうがない。かつてはあの課長が不愉快キャラトップだったけど、最近はこの二人にその座を奪われつつある感じ。少なくとも客より自分の食い意地を優先するような女将のいる寿司屋に行きたいとは思わないかな。2014/02/26

柴崎章翔

0
「でも可もなく不可もない魚ってことは味付け次第で美味しくなるってことですよね」 「親方はオラの勉強のためにメダイを仕入れてくれたんだ謙介さんもそれを知ってて安くしてくれた……」 「まだ五十一だっていうのに…… まだ結婚もしてないっていうのに…… どうしてアイツが…… どうして………」 「オラ…やっぱりここでは働けません いえ…働きたくありません……」 「やっぱりここで働きたかったなァ~…」 「ボク東都デパートで働きます!!」 「ダメなら私が自腹を切ればいいだけの話よ!」 2018/06/13

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