江戸前の旬 62

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江戸前の旬 62

  • 著者名:九十九森【原作】/さとう輝【作画】
  • 価格 ¥607(本体¥552)
  • 日本文芸社(2013/11発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784537128956

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内容説明

銀座「柳寿司」――。ちょっとした幸福を味わいたい時、人々はその暖簾をくぐる。長女の誕生、父の引退、最初の弟子、祖母の死、そして、初めて感じる寿司への恐怖――。そんな激動の年を乗り切り、また一歩、高みへと登った三代目・柳葉旬。自分を信じてくれる家族のため、自分を鍛えてくれる友人たちのため、今日も旬は更なる精進を続ける!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kix08

1
今回はなかなか良いエピソードも。喪中の間の決まりごととか強く意識したことはないけどそういえばお節句もダメなんですね。藍子とみどりちゃんの描写が極端になっているのはどうかと思うけど…。2012/06/29

シーナ@食べ物漫画好き

0
62冊目 捌きたての身が活った白身魚が好きな福岡の人を柳葉寿司で接待。溜まり醤油の煮切りは良かったが、寝かせた魚で勝負して欲しかった。和彦にお節の具材を使ったチラシ寿司を伝授、若き日の鱒之介さんが発案。絵画寿司。サヨリの皮焼き。懐かしの納豆巻き!これが12年前と作中で言ったので旬君32歳か。サヨリの丸寿司。海苔とドゥルー祭り。魚の半身を買う要員の大吾。東京湾の魚を昆布の水塩で…。北寄貝を使った母恋飯。みどり初節句。2017/11/11

柴崎章翔

0
「もう二度と親方や女将さんを困らせるような事はしません……」 「じぃじ~♡」 「すげえ~ やっぱ…料理ってすげえや~」 「…母親に会うのに見栄を張る必要なんてないわ…」  2018/06/11

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