江戸前の旬 88

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江戸前の旬 88

  • ISBN:9784537135800

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内容説明

銀座の老舗の寿司屋、柳寿司の三代目・柳葉旬。
季節のタネを丁寧な仕事で寿司にする旬の弟子・和彦も成人式を迎え、娘のみどりも寿司職人を目指すようで、順風満帆。
連載900回記念号で掲載された「江戸前のみどり」は必見!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

柴崎章翔

1
「オラはいったい… オラはどんな…寿司を握って…どんな店を作りたいんだろう……」 「オレ…親方の弟子で本当に良かったと思ってます!!」 「………懐かしいな~ 津軽の味だぁ~…」 「和彦くんは幸せ者ね!」「これも和彦の人徳さ!」 「じいじとうと…… 柳寿司は私が守るから安心してね!!」 2018/06/17

シーナ@食べ物漫画好き

1
88冊目 成人式祝で一日に10万円使って銀座寿司屋三軒めぐる和彦、真面目な旬の弟子だけあって風俗行ってパチンコ行って酒飲んだりしないんだなぁ。フエダイ‼未利用魚は鮮度が良ければドンドン流通させて欲しいなぁ〜。ヒラスズキ、知名度が広まりつつありますね。生鰊の握り美味い。甘海老創作寿司でおぼろ昆布〆。みどり早くも玉子焼きを作る。ネタに適したシャリの硬さを寿司マシーンで!堀川牛蒡の鋳込み寿司。2017/11/10

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