江戸前の旬 66

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江戸前の旬 66

  • ISBN:9784537130065

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内容説明

銀座「柳寿司」──。そこを訪れた者は、故郷の温もりを思い出す。人の心を包み込む、自分にしか握れない寿司を作り出すため、日々の努力を惜しまない三代目・柳葉旬。日本各地で受け継がれる伝統の味の数々が、そんな彼を後押しする。自分のために、自分の寿司を楽しみにしてくれる人のために、今日も旬はその握りに思いを込める!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

シーナ@食べ物漫画好き

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66冊目 再び秋刀魚寿司、秋刀魚刺身に合う薬味とは? 蜜柑酢〆に辛子。お重の底に具材タップリ岡山風バラ寿司。松皮の雌(腹が黄色い)は旨く雄はイマイチ。千葉県民ソウルフードのイワシの胡麻漬け、スペインのイワシの酢漬けで棒寿司!面白い。平の旦那と同じく鰯七度は疑問の余地あり。難読の魚編漢字。触味…厄介爺さん系…正直あまり褒められた客じゃないよね。フグ規制緩和と飲食店。味のしない活真鱈の昆布締め、白子の付け焼き黒七味。2016/09/21

柴崎章翔

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「うわあ~スゴイ…魚偏の漢字って…こんなにあるんだ…」 「冷やかしなら金は払わんだろう…」 「一生に一度ぐらい損得抜きで死ぬ気で働くのも悪くないかもな…」2018/06/12

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