江戸前の旬 73

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江戸前の旬 73

  • ISBN:9784537131611

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内容説明

ひたすら歩み続ける、職人の道――。銀座「柳寿司」三代目・柳葉旬。受け継がれる江戸前の魂を胸に、日々精進!! 弟子の和彦も師匠を見習い修業に励む!! 常連課長のムリなお願い…熟成寿司を嫌うカメラマン…クビになりそうな和菓子職人…などなど、様々なお客さんの笑顔のために、力を尽くし今日も握る!! 四季の旬が満載、新たな美味がここにある!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

シーナ@食べ物漫画好き

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73冊目 蓄養ヒラメ、腹が白いから天然と言う訳じゃないのか。新しい活け〆の研究施設で平目の身が長持ち。築地の活け〆信仰と寒鰤の熟成。熟成寿司、カメラマンの感想も最も。佐伯寿司、面白い。葱納豆入り稲荷寿司。また石本さんクビ問題、白魚握りをヒントに筏状の求肥の和菓子・隅田川。清瀬の加賀前寿司、ノドクロの唐墨、鰤にハラペーニョ、ウニカニトロキャビア軍艦と迷走の鮎美さん。2017/12/02

柴崎章翔

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「この先何年おまえと一緒に食事が出来るか分らんから食べられるうちに食べておかんとな」 「娘が連れて来た大事なお客さんの頼みですから…」 「こっ…… これが加賀前鮨……ですか!?」 2018/06/13

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