江戸前の旬 34

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江戸前の旬 34

  • ISBN:9784537105315

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内容説明

「タコはタコ焼きや明石焼きで食べるのが一番美味しい」と言う咲(さき)から、私が感心するような美味しいタコの寿司を作ってくれない? と頼まれた銀座柳寿司三代目・柳葉旬(やなぎば・しゅん)。姉・真子(まこ)の夫である料理人・酒井(さかい)から、マダコの扱いを教えてもらった旬は、とても柔らかくなる桜煮の方法を聞いて……!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Kei

2
穴子の上身は腹皮の裏や小骨の跡があって見た目が悪いんで、上身は皮を表に下身は身を表に握る。2018/10/11

シーナ@食べ物漫画好き

1
34冊目 蛸の煮方を酒井さんから学ぶ、足を大根の桂剥きで巻き蒸し煮。真子姉が男子出産。穴子の身上皮上問題で全パターン食べ比べる旬。鰆の箱寿司。有野に後輩、クッキングパパ並に時が経つ。太田道灌とコノシロ。奇跡の鱧寿司、大吾再び銀座へ。骨抜き鱧。2017/11/21

柴崎章翔

0
「本物の接待っていうのは気持ちなんだよ…」 「逃げる訳にはいかない…! この銀座で寿司職人として生きていくためには…」2018/06/06

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