江戸前の旬 45

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江戸前の旬 45

  • ISBN:9784537109214

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内容説明

なぜ握り寿司を一貫と数えるのか? から始まった鹿野(しかの)課長のウンチク。そこから、昔は寿司を二貫ずつ出すのが普通だったのに、どうして柳寿司では一貫ずつ出すようになったのかと、お客さんから尋ねられた柳葉旬(やなぎば・しゅん)の父・鱒之介(ますのすけ)は、お客さんの要望からそうなったが、そのための苦労も話して……!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

シーナ@食べ物漫画好き

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45冊目 寿司一貫、客は嬉しいが板前は大変なるほど… ショッコ来店、いや息子の名前!? 鰹の手捏ね寿司に松前寿司と美味そう。マイクの彼女… 石本さん再登場、あれから8年目か。田舎の握り寿司、太巻きの材料的な煮物ばかりですね~ 2017/11/26

クリボー2

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寿司こそ正義。2011/01/07

柴崎章翔

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「鮨はしゃっちょこばらずに気軽に味わってもらうのが一番です! 寿司屋ってのはお客さんに喜んでもらってなんぼの商売なんですから…」 「職人として…いや男として旬さんのように真っ直ぐ生きていって欲しい…そんな願いを込めて旬さんの名前を頂きました」 「大事なのはお客さんが喜んでくれるかどうかじゃないのかな?」 「業者との付き合いは大切だと思うけどそのせいでお客さんに負担をかけるのは決していい事だと私は思わない!」 2018/06/09

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