江戸前の旬 89

著者名：九十九森【原作】/さとう輝【作画】

日本文芸社（2017/07発売）

• ISBN：9784537136050

内容説明

ご存知、寿司マンガ決定版『江戸前の旬』。
巻数も89巻目となり、主人公・柳葉旬も職人として円熟味を帯びて来た。
89巻は冬から春のタネを中心に、心温まる銀座柳寿司での珠玉のエピソード10篇が収録される。
旬の弟子、和彦の成長にも期待！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[シーナ@食べ物漫画好き]

89冊目 マゾイにクロソイは別種､確かに磯魚って感じで評価は引く買ったなぁ。天然マツカワ美味そう。カイワリこれもシマアジに比べて知名度は低い。大阪のつかみ寿司。混ぜもの無しのネギトロ‼どの業界もミンチ食品は闇が深い。車海老ので頭の活用‼今まで捨ててたのかよ!? メジナとトビハタ､これは食べてみたいなぁ。高級な青混ぜ海苔の干瓢巻き。鰯なめろうのシャリ無し海苔巻き。どれも美味しそう。

2017/11/08

[柴崎章翔]

「未来予想マップか…」　「和彦…　お客さんのこの笑顔を忘れるなよ」　「本物って味もいいけど値段もいいんだな…」　「さすが旬ちゃんの弟子だね！」　

2018/06/17

[椿]

藍子とみどりが嫌…！ 何であんなに汚いのだろうか…。 漫画は面白いのに読むのが辛くなる。