江戸前の旬 46

著者名：九十九森【原作】/さとう輝【作画】

日本文芸社（2013/04発売）

• ISBN：9784537109405

内容説明

受験勉強ばかりしている兄・誠（まこと）と喧嘩をして、柳寿司にやってきた恵（めぐみ）。事情を聞いた柳葉旬（やなぎば・しゅん）は誠を呼び出して、誠の父・鱚一郎（きいちろう）と喧嘩をした昔の誠と、今の恵は同じ気持ちなのだと話して、高校に合格することと恵と、どっちが大事なのかと諭す。そして誠は、旬にアナゴのツメを出してもらい……!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[シーナ@食べ物漫画好き]

46冊目 失敗した穴子握りのリメイクで穴子お握り！ 江戸いなり！ドロドロ濃厚スープのラーメンみたいなもので美味いけど確かに高カロリーだろうなぁ。阿部先生のお題回､田麸＆おぼろ解説。大吾が詩織にプロポーズ､辞めろって言ったり辞めさせないと言ったり立川くん可哀想だろ。一駄は36貫135㌔。茄子の花寿司。ゆずり葉寿司､そんなのあるのか。小正月で小豆粥

2017/11/26

[柴崎章翔]

「仲間のありがたみって奴は会えなくなった時に初めて分かるものでやすから…」　「気にするなよ義兄弟じゃないか」　

2018/06/09