江戸前の旬 75

著者名：九十九森【原作】/さとう輝【作画】

日本文芸社（2015/06発売）

• ISBN：9784537132168

内容説明

極みを目指し、精進する寿司職人の物語!!
“人々の笑顔のため、どんな手間も惜しまない”江戸前の魂を胸に、銀座「柳寿司」三代目・柳葉旬、今日も握るッ柔らかい生ダコの握りや江戸前の華・シンコ、飾り太巻き寿司などなどお客さんの願いに心優しき職人が懸命に応える!!
四季折々の絶品と温かい人情に魂揺さぶられる第75巻!!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[シーナ@食べ物漫画好き]

75冊目 甘鯛の砂糖〆。小鯵の寿司､安くて美味い。煮穴子四種このセットは面白い。ツナマヨを出す銀座柳寿し。鮑論争は塩で磨いてたり輸入のを食べてるから悔しいけどピンと来ない。生タコの桂剥き握り。

2017/07/27

[柴崎章翔]

「お前がいないとどんなごちそうだってちっとも美味くないんだ…」　「いたずらじゃないだろ……　ただの失敗さ…」　「この漬け込みの味は亡くなった鮃蔵さんの作っていたものによう似とる！！」　「子供からお代はとらないから安心おし」　「いいかい…このお金はあんたにやるんじゃないよ……貸すんだからね　大人になって自分で稼げるようになったら絶対返しに来るんだよ……　いいね！！」　「みどりちゃん給食を全部食べてくれるから私とは大親友なんですよ…♡」　「おいちいおいちいおちゃかないっぱいあるよ～♡」　

2018/06/14