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内容説明
四季折々の食材を使い、それを江戸前寿司に仕上げていく。
江戸前寿司とは、タネとシャリを合わせただけでなく、寿司として美味しく完成させる知恵でもある。
銀座柳寿司三代目・柳葉旬。いま目の前のタネだけでなく、広い視野で寿司を愛し、江戸前のタネから郷土寿司まで、江戸前の心を持って握る寿司職人。
今夜も、旬の周りには、寿司を愛する様々な客が。
大人気日本一の寿司漫画、堂々の86巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
池野恋太郎
1
嫁の奇形化とキチガイっぷりが激しくなってきた。2022/02/07
RJH
0
今巻も安心と安定の内容。そういえば課長ネタが無かったような気がする。2016/12/16
柴崎章翔
0
「お前の玉子焼きだ… さあ…食べてみな…!!」 「とかく……職人というのは金勘定には疎いからのぉ~」 「こっこの石が20万~っ!!」 「包丁は料理人にとっちゃ武士の刀同然! 一点の曇りもあっちゃいけねえ―… その刀を名刀にするのもなまくらにするのも砥石にかかっているんだ…… だから手間は絶対に惜しんじゃいけねえんだよ!!」 2018/06/16