江戸前の旬 78

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江戸前の旬 78

  • ISBN:9784537133028

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内容説明

寿司ダネには適さないかと思われていた酢ダコを、絶品の握り寿司にしてしまうその手腕。
エビ、アカガイ、ハマグリ、黄金ガニ…。江戸前を代表する食材から、珍しい食材まで、銀座柳寿司三代目・柳葉旬が、魂込めて握ります。
日本一の寿司マンガ決定版!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

シーナ@食べ物漫画好き

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78冊目 鹿野課長の食べ比べ、伊勢海老・セミ海老・団扇海老、そして真打ちの車海老。日本海と太平洋のノドグロの脂のノリ具合。ユメカサゴをノドグロと呼ぶ地域。蒸し寿司…曲げわっぱの蒸籠が一個8000円。中国産赤貝に仕事、65℃で湯ぶりして昆布〆して梅ぽん酢で。復活の江戸前ハマグリ! 寿司研究家。自家製酢蛸の握り、おろし生姜。黄金蟹、流出したカニエキスで蟹酢作り。2017/12/18

柴崎章翔

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「しゅ旬くん!! こんな時に男気を出すなんて… 絶対に…ダメよ…ダメダメ!!」 「ホント寿司バカなんだから……… でもそこが旬くんのいいところなのよね………」 「まだまだいっぺ~勉強しなきゃ~!!」 「そうか…回転寿司でもひと手間かけると立派な江戸前寿司になるんだ…………」 「今日まで育ててくれてありがとうお母さん!」「立派に育ってくれてありがとう娘よ……」 「親父さんこの水ダコ一本貰っていくよ…」 2018/06/14

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