江戸前の旬 58

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江戸前の旬 58

  • 著者名:九十九森【原作】/さとう輝【作画】
  • 価格 ¥607(本体¥552)
  • 日本文芸社(2013/04発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784537127812

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内容説明

銀座「柳寿司」──。喧噪から少し離れた、憩いの空間。次代へ江戸前の技術を継承すべく若き親方となった三代目、柳葉旬。父として、親方としての日々が始まった矢先、衝撃の出来事が………!! 我が子の笑顔のため、その子を産んでくれた妻のため、今日も旬はその握りに情を込める!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

シーナ@食べ物漫画好き

3
58冊目 和彦が採用!っていうか試験必要ないだろ。旬と大吾ともに第一子誕生。命名みどりちゃん。鱒之助親方の引退。講師鱒之助。初任給。和彦の出前、男気あるなぁ。仕事の欲、旬親方の方針ナカナカ良い。旬の親方に及ばない握り。2017/11/26

柴崎章翔

1
「それじゃ~行ってくる!!」 「そうか…無事… 無事産まれたか…」 「…引退…すると言ったんです…」 「…藍子初給料は仏壇に上げてある みどりのためにつかえ」 「東京に出てくる前に父ちゃんに言われたんです 親方やお客さんにはたとえ自分が正しいと思っていても絶対に言い訳はするな…言い訳は口答えと同じだからって…」 2018/06/10

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