- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
終戦直後に暗躍した日本人テロリスト。秘密結社を組織していた父をその男によって殺された娘は仇を討とうとするが死んでいた。だが、男には息子がいた。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
だまし売りNo
4
「亜細亜の遺産」ではゴルゴ13が日本の古武術を身に着けた暗殺者に狙われる。暗殺者は周到に計画して攻撃するが、ゴルゴ13は冷静に反応する。相手の行動から相手の意図を見抜き、自分の動きに対する相手の反応から推測の正しさを裏付ける。優れた直観力を持つだけでなく、直感の正しさを確認する冷静さも持ち合わせている。ゴルゴ13が一流のプロフェッショナルとされる所以である。2019/01/31
元老院議員
1
そういや攻殻機動隊の光学迷彩にはなんぞ弱点あったっけかとwikiを見てみると「音や加圧(重量)で察知される事もある」「高湿度や埃のある環境下では著しく効果が損なわれる」だそうだが、今回のゴルゴのこのオチも(アホくさいと言えば言えるが)実のところ対処困難なのではなかろうか。。。2020/08/09
hibimoriSitaro
1
久びさに出生の秘密篇。ゴルゴの若返り工作かな。2011/04/11
qiou
0
久々にゴルゴ13のルーツもの2011/04/10