ゴルゴ13(56)

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ゴルゴ13(56)

  • 著者名:さいとう・たかを【著】
  • 価格 ¥534(本体¥486)
  • リイド社(2013/02発売)
  • GWに本を読もう!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~5/6)
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  • ISBN:9784845800568

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内容説明

【複合標的群】ベトナムを出国した戦犯への復讐の為、カンパを募りゴルゴに依頼する民衆組織。その複数標的の人選に、目を付けた麻薬組織が…!!【バンプ・ザ・ガリバー】囮捜査を指揮した大統領側近に警告する為、ゴルゴを雇った日本人有志。米国製を凌ぐ、日本製コンピューターの偽情報で誘き出すが…!!【KING OF BIRDS】接触場所で、依頼人の死体を発見したゴルゴはサウジ近衛師団に拘留され拷問を受ける。巻き込まれた王族の対立からの突破口は…!!【獅子の椅子】30年の消えない恨みが、ゴルゴに復讐を依頼した。標的の政治家は、今や郷土の英雄となったが、依頼者の恋人を犯した男でもあった!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

元老院議員

1
1980年代前半の日米のコンピューター産業の戦いの話になんというか溜息が出たw2019/09/04

さんごうゆきふさ

1
ボートピープルって昔よくニュースに出てた記憶が。。。2014/03/17

みみずばれ

1
1980年代初頭の作品群。30年ほど前、ベトナムではボートピープルが決死の国外脱出をはかり、シリコンバレーは日本企業との競争により衰退していたようだ。今やベトナムは急速な経済発展の真っ只中だし、シリコンバレーはコンピューター産業の中心地として返り咲いている。長期連載のマンガは時代の流れが感じられて面白い。4作品収録されているが、コンピューター産業の主導権を巡って日米が神経戦を繰り広げる「バンプ・ザ・ガリバー」が特に面白かった。2013/04/16

HIRO1970

1
☆☆☆2003/01/01

χ

1
「では・・・日本人はどうなるのだ?・・・アジア人同士は?・・・国境や人種を前提としている以上、”おなじ穴の貉(むじな)”・・・だ。所詮、狭いところで寄り添って生きていく類(たぐい)の”人間”だ」ゴルゴにしては口数が多い。何かあるのかな。なぜスナイパーになったのだろう2011/07/15

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