魚座の最後の日

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  • Kinoppy

魚座の最後の日


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内容説明

ファインダーの中の彼女

記憶に刻み込まれる女性がいる。
その女性と再び会えば、それは再会、ということになる。
この小説においては2人の女性と
20歳前の男、その友人のもう1人の男が再会を演じる。
舞台は鹿児島から北海道まで。
そして海岸が重要な場所になり、写真が小さくない役割を果たす。
再会と海岸と写真の相互作用とはいかなるものか。
「あとがき」で作者がこの小説の主題を明らかにしているが
どうかそこは先に読まずにお願いしたい。
そしてタイトルの「魚座の最後の日」とは
実は作家・片岡義男の誕生日でもある。

【著者】
片岡義男
1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/

 

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