青弓社ライブラリー<br> 従軍のポリティクス

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紙書籍版価格 ¥1,760
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青弓社ライブラリー
従軍のポリティクス

  • 著者名:青弓社
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 青弓社(2004/07発売)
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内容説明

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戦中期、戦時総動員体制のもとで多くの民間人を国家的暴力へと駆り立てた〈従軍〉は、現代社会にどのようなかたちで息づいているのか。「報道」「女性」「宗教」などを切り口に、人々を直接的・間接的に戦場へと動員する〈従軍〉の論理を解明する。

目次

第1章 グローバルな世界と“私たち”の従軍
第2章 従軍のパラドクス―「勝利のための報道」と「真実のための報道」
第3章 戦争、メディア、ナショナリズム
第4章 戦争報道を見るテレビ視聴者の「責任」について
第5章 戦争報道写真―その歴史的変遷と意味
第6章 痛みなき動員へのいざない―戦争とミュージカル映画
第7章 従軍牧師―あるいは越境する聖職者
第8章 従軍と「女性」
第9章 従軍する日本人妻―アメリカ海軍横須賀基地の事例から
第10章 従軍建築史家たちの夢―大東亜建築史序説
第11章 従軍体験を振り返って