故郷の喪失と再生

個数:1
紙書籍版価格
¥1,760
  • 電子書籍
  • Reader

故郷の喪失と再生

  • ISBN:9784787231734

ファイル: /

内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

近年、故郷は、たんに生まれ育った土地をさすのではなく、新たな意味を与えられて、現代人の心のなかに再生しつつある。日本人にとって故郷とは何か。故郷・故郷観の変遷と現状、そしてその将来像をとおして、現代日本社会を多面的に考える。

目次

はじめに 金子淳第1章 都市空間と「故郷」 成田龍一第2章 歌謡曲のなかの〈故郷〉 藤井淑禎第3章 消費される「ふるさと」 安井眞奈美第4章 「故郷」というリアリティ 内田隆三第5章 過疎・廃墟・故郷 岩田重則

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

yamikin

3
「ふるさと」の再帰的発見のとこだけでも読んどくべし。青弓社のこのシリーズって何気に質がよくて当たりが多いんです2012/12/22

Tatsuya Hirose

1
【消費される「ふるさと」】 大学院レポートの課題として紹介された「講演収録文」が含まれた本。「故郷」とはなんなのか?定義は近年とても多様化している。そして「故郷」に「とらわれる人」「とらわれない人」がいる(もちろんその間もある)としたとき、僕自身はかなり「とらわれる」側だ。時に「とらわれない」側のことがあまり理解できないくらいの勢いが出ることもある。そんな僕にとって、これまで感じていたモヤモヤを緻密に解きほぐしてれたすばらしい内容。前向きになったり後ろ向きになったりはなく「そういう視点」が少し理解できた。2021/07/19

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/228311
  • ご注意事項

最近チェックした商品

 

同じシリーズの商品一覧

該当件数110件 全てにチェックを入れる/全てにチェックをはずす