光文社文庫<br> つばさ111号の殺人

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光文社文庫
つばさ111号の殺人

  • 著者名:西村京太郎
  • 価格 ¥605(本体¥550)
  • 光文社(2015/08発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784334764173

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内容説明

ある殺人事件で証人を務めた二人の男女が、相次いで突然の死を遂げた。判決時、「証人全員を殺してやる」と叫んだ殺人犯の松本は、すでに獄中で病死していたのだが……。残る三人の証人に接触する十津川警部だったが、また一人が行方不明に! 何者かによる復讐なのか!? 捜査線上に浮上した謎の霊感師は、十津川に、さらに不吉な予言を口にするのだった――。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

みゆすけ

6
暇つぶしに2019/01/07

いつも心に太陽を

0
いつものように軽い気持ちで読めました。ちょっと警察の行動にイライラするところがありました。2015/04/28

ナガサワ

0
思えば、十津川警部の別のつばさ号の事案も異常性愛絡みだったなぁ。て!あっちはつばさ号が巧く利用されていたけど、こちらはなぁ。はやて+こまちで仙台でもいいわけだ。トレインミステリーにしては、時刻表の出番は一度きりだし。むむむー。2012/06/13

kaba

0
優秀な十津川警部の推理展開に着いていけなかった(汗)2018/07/08

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