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内容説明
ふしぎ宇宙ガメと地底のひみつ基地で大騒ぎ
浦島一郎君が助けたベラボーは、顔をふくらませて空を飛ぶ、不思議な宇宙ガメだった。追いかける内にたどり着いたのは、地下に広がる超ハイテク秘密基地。1968~69年に『まんが王』に連載された「ベラボー」が1冊の単行本にまとまるのはこれが初めて!コアなファン垂涎の決定版です。(解説/しのだひでお)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐうぐう
10
藤子・F版『浦島太郎』。宇宙ガメ・ベラボーを助けた一郎は、竜宮城であるベラボータウンを手に入れる。やや堅い父親に進歩的な母親と、従来の藤子・F漫画のステレオタイプとは少しズレたキャラ設定がおもしろい。また、ベラボータウンという地下基地を使用することで、子供達の間に自治の意識が働く点もユニークだ。2012/06/13
そうさん
4
再読。2023/07/25
ホームズ
4
両親のキャラクターの違いが面白かったですね(笑)ほかの漫画とは少し違った要素だったんでもっと上手く使ってみたら更に楽しかったかも(笑)ベラボーはドラえもんに比べると子供に近い感じがして面白かった(笑)2011/11/30
そうさん
3
9歳。一人読み。2023/07/22
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
3
宇宙亀って…それにしても、藤子不二雄の漫画で好きになった相手の性別がオチになるって多い気がするけど、気のせいか?2012/09/09
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