「課長、それパワハラです!」と言われないためのコミュニケーション術。

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「課長、それパワハラです!」と言われないためのコミュニケーション術。


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内容説明

さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)

【書籍説明】

みなさんの職場には、「課長、それパワハラです!」と、自慢げに言う部下がいませんか?

上司から部下へのパワハラではなく、部下が上司にハラスメント行為をしているのではないかと思うような職場が増えている気がしてなりません。

かつては、大声で叱責する上司がいても「ああ、また怒っているなぁ」と周囲が冷静な目で見ているという状況がありました。

しかし、今は、課長が大声で叱責しただけで「パワハラを受けた!」と強気で訴える部下が増え、おかげで課長が部下を叱れない、という話もよく聴きます。

これでは、課長になりたいと思う人がいなくなってしまい、職場が成り立たなくなります。


職場で「課長、それパワハラです!」と言われるのを恐れている世の中の課長の方々が、部下をマネジメントできるようにするためには、
部下とかかわる適切なやり方を身につけるのが、一見時間がかかりそうなのですが実は近道なのです。


この本では、「課長、それパワハラです!」と言われないためのポイントを7つの観点からお伝えします。

課長がパワハラを必要以上に恐れることなく、働きやすい職場にしていくような手助けができれば幸いです。

【著者紹介】
増田和芳(マスダカズヨシ)
1976年静岡県富士市生まれ。信販会社、教育研修サービス会社を経て、現在は人材育成コンサルタント・研修講師。
主にコミュニケーション、ハラスメント防止、キャリ… 以上まえがきより抜粋

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