近代ベルリンのサロン 下。

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近代ベルリンのサロン 下。


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内容説明

さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 25,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度)


【書籍説明】
一八四八年の「三月革命」以降の対応により、あらゆる政治的陣営を幻滅させることになったものの、プロイセン国王フリードリヒ・ヴィルヘルム四世は、文化や芸術・学問を大いに奨励した国王である。
実際にも、様々な文化事業にも、積極的に参加した。

そしてこうした国王の傾向もあり、この時代には諸学問と造形美術の興隆が見られるようになる。また、この時代前後くらいから、このようにしだいに発展していく、ベルリンの文化の発展に伴い、自身も創作活動に携わる、サロン主催者の女性たちが目立つのがこの時代のサロンの特徴である。

例えばこの巻での、ヴァイマル古典派の詩人で作家のアマーリエ・フォン・ヘルヴィヒ、これも作家クレメンス・ブレンターノの妹で、自身も作家で、国王フリードリヒ・ヴィルヘルム四世に宛てて、いわば「君主論」とでも呼べる、「王の書」などを執筆し、また社会救済運動などにも、情熱を注いだ、ベッティーネ・フォン・アルニム。

『ゴドウィ城』などの、ドイツ・ロマン派の影響の強い、その各歴史小説は、プロイセンなどの王侯貴族などにも、多くの読者を持っていた、人気歴史作家のヘンリエッテ・パールツォなどの女性たちである。

【目次】
そのサロンのコスモポリタン性とサロンの派生物である大人の社交界の雛型「子ども舞踏会」、クールラント公妃ドロテア・フォン・クールラント
ヴァイマル古典主義の代表的サロン アマーリエ・フォン・ヘルヴィヒのサ… 以上まえがきより抜粋

 

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