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内容説明
「日本全県味巡り」第6弾いよいよ開催! 場所は究極側で決めて良いと、相変わらず余裕たっぷりの至高側に対し、京極の出身地・高知県を選択した士郎たち。高知の男ぶり女ぶりを表す“いごっそう”“はちきん”をテーマにメニューをまとめるが…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
活字の旅遊人
28
高知県。カツオ、ウツボ、食べたいなあ。いつもながら、海原雄山の息子夫婦への愛を感じる。日本全県味巡り以外には2作。ジャガイモにイカの塩辛を載せていた。「悪魔のレシピ」に近いものを感じた。2021/05/30
Riopapa
4
取材したものを全て紹介しようとしているのか、究極と至高を合わせると、高知の全てという感じになってしまい、どこがいいところなのか散漫になってしまう。まあ、あれだけの料理を2つに分けてというだけでもすごいけど。2018/05/20
朱音
4
子どもがちょっとずつ大きくなっていくところもいいが(マンガ世界って時間が動かないものもあるので)対決具合はちょっとマンネリ気味かも。県めぐりは今回高知県。県めぐり対決は素朴なものが多くなるのでちょっとツマンナイかも…2003/12/29
阿輸迦
3
原作者雁屋哲の左翼臭が嫌いなのだが、読んでしまった。雁屋哲の左翼節は、健在。こんにゃくは、長宗我部元親が強制連行した朝鮮人によって伝えられたと、ウリナラ起源に迎合している。典型的な左翼人の言動。本当なの?と、wikipediaはじめネットで検索したが、こんにゃくが戦国時代に朝鮮伝来である根拠は見出せず。そのうち折り紙や剣道や茶道も、朝鮮起源とか言い出すだろうな~。四万十川にダム有ったんだ。碁石茶、高知に行く機会があれば、飲みたい。岩タケも食べたい。ウツボのたたきやてんぷら・カツオの塩たたきも、食べたい。2013/05/13
ユイ
3
セイランという海苔があるのですか。2010/09/13