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内容説明
山岡とゆう子、二木、近城の4人は食事に出かけた先でゲテモノ談義に花を咲かせていた。その最中にゆう子は横にいたヤクザ風の男の服に食べ物をこぼしてしまう。怒った男は、自分も数々のゲテモノを食べてきたが、今までに食べたことの無いようなゲテモノをたべさせてくれたら許してやるという条件を出してくる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
再び読書
24
主要メンバーの恋愛事情が収まっていきつつある巻。また、ゆう子が定期的にと感じるくらい雄山に相談に行っている。作者の意図が透けてくる。ドンペリの普通クラスは飲んだ事があるが、残念ながら特別に美味しいと感じなかったので、シャンパンよりカバの様なリーズナブルなスパークリング・ワインを買う事が多いが、一度クリュグだけは飲んでみたい。長良川河口堰は残念ながら実施されてしまっています。この工事の結果を再度、この漫画でも検証して欲しい。役所の予算消化システムが問題。唯一民主党政権の成果である公開予算検討等でどうか?2020/01/13
読み人知らず
8
長良川を救いたい。おいしんぼに取り上げてもらって嬉しい。2010/06/07
niz001
7
田山勇一登場。全然覚えてなかった。いつの間にか岡星に居た感じ。2014/06/15
あんり
6
自然破壊の政治。未だにそのままの時代だということを嘆きたくなった。時代が変わっても日本が抱える問題は多い。2010/12/09
もくもく
5
長良川を救えのようなお国の御都合主義の話は未だに日本で続いているからな。。。2018/02/09




