内容説明
アリのめぐらした恐るべき策謀によって、ユラニアは大公以下、おもだった重臣を失った。その血の惨劇で息子を殺されたクムのタリオ大公は、怒りに燃えて挙兵、一路ユラニアを目指し軍を進める。いっぽう、イシュトヴァーンはクムを迎え撃つため、手勢の騎士団とユラニア軍をひきつれ、クムとの国境へと軍を進めるが……。(※電子書籍版には口絵・挿絵が収録されておりません)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
161
★超大作(公式表現:未曾有の大河ロマン)『グイン・サーガ』シリーズ全179巻完読プロジェクト(ギネスに挑戦!) https://bookmeter.com/users/512174/bookcases/11805473?sort=book_count&order=desc 今回は、Wゾロ目の正伝第55巻(66/179)です。 本巻は、白き悪魔イシュトヴァーン躍動すの巻でした🐆 続いて、正伝第56巻へ。2022/06/13
nonたん
38
狂戦士!バカチン!戦争中毒とは…。 しかし、この作戦。どこかでやらなかったか…。おびき寄せて、上から油浴びせて、火を放つ…。あ、アルゴンのエル…なんじゃないか…。なんかヤバそう。さて、どうなることやら…。2011/05/05
Toshy
22
戦闘シーンが続いて、スカッと一気に読めました。久しぶりのイシュトバーンの活き活きとしたところがみれました。壊滅させるまで続くんかな?2013/10/13
瀧ながれ
21
戦鬼イシュトヴァーンが輝きを取り戻す、ユラニアとクムの合戦。イシュトヴァーンは神出鬼没の奇策でクムを翻弄する。…そりゃそうだよ、彼の戦法は一国の将軍のやることじゃないもん。野盗の頭目にしか見えない。それにしても楽しそうではあります。2015/05/11
きーみん
21
あ〜あ、生き生きしちゃってまぁ。本当に戦闘が好きなんだなぁ〜イシュト。2011/01/22