内容説明
ハゾスは、シルヴィアが生んだ赤子を殺すことができずロベルトに託し、公けには、王女は想像妊娠であったとして、赤子の存在を隠蔽した。そして、彼女の不祥事に関与した者たちを訊問し、事実関係を詳らかにしてゆく。苦悩するグインは、シルヴィアと話し合おうとするのだが、彼女からは憎しみに満ちた罵声を聞くばかりで、ついにグインは訣別の言葉を告げる。そして皇帝アキレウスも大きな決断を迫られようとしていた。(※電子書籍版には口絵・挿絵が収録されておりません)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
159
★超大作(公式表現:未曾有の大河ロマン)『グイン・サーガ』シリーズ全180巻完読プロジェクト(ギネスに挑戦!) https://bookmeter.com/users/512174/bookcases/11805473?sort=book_count&order=desc 今回は、正伝123巻(150/180)、残り30冊です。本巻は、イシュトヴァーンの野望&グイン三国志序章の巻でした🐆 続いて正伝124巻へ2022/11/05
nonたん
32
序章〜~。はじまり始まり〜~。もう…。今までの話は何さ。ここからの話が本篇なんだと!三国志?グイン・ケイロニア、イシュトヴァーン・ゴーラ、リンダ・パロ??結局、最初の4人の仲間が残ってる。レムス復活とか?予言があったもんねぇ…すごく不吉なヤツ……。まぁ…先に進むしかない…残りが気になってきた…悲しくなるね。2013/10/12
きらら@SR道東民
28
123巻のここに来て序章とは、しかも栗本さん、三国志を書きたかったとの事。著者による完結を読めない事がただただ残念で無念です。2016/04/22
瀧ながれ
27
前半はケイロニア。シルヴィアの夫ではなくなっても、グインはアキレウス皇帝の息子で、後継者であるとの宣言があり、華々しい新年の宴がひらかれる。このあとに外伝の「七人の魔道師」が入るはず。…同じサイロンが舞台なのに、雰囲気が違いすぎて、もはや別の国のハナシですな(苦笑)。後半はゴーラのイシュタール。傷で臥せていた間に頭を使ったイシュトヴァーンは、リンダと結婚すれば、パロとつながっていろいろうまくいくぞ!と、また身勝手な発想に至る。リンダなら落とせる、だって元カノだし!という発言がもう、困った男子だなあ…。2016/09/11
ぽんすけ
25
まずケイロニア。アキレウスとグインで感動的な真の親子になろうよの場面だけど、前巻のシルヴィアのことがあったからかな。全然感動しなかったなと。なんというかこれしかやりようがないのかもしれないけど、シルヴィアの存在をこうやってフェードアウトさせていくのかと…。うーん。そしてイシュトは本っ当に変わんないなと。自分に都合のいいようになんでも考える癖はなんとかならんのか。前ナリス様の遺体の前でリンダを口説いてこっぴどくフラれたにも関わらず、今度はパロが欲しいからリンダを手に入れるときた。リンダだまされちゃダメだよ。2026/01/31
-
- 電子書籍
- 勇者の元カノです【タテヨミ】第83話 …




