内容説明
〔グイン・サーガ145〕ドリアンを救い出すべくスーティは、グラチウスの力を借りて、アストリアスらの一団に迫り、〈新しきミロク〉の支配を逃れたヤガからは、スカール、ブラン、ヨナたちが、それぞれの目的へ向かって旅立ち、そしてグインは、ワルスタット城を制して、暗黒が支配する混迷の都、クリスタルへ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
170
★超大作(公式表現:未曾有の大河ロマン)『グイン・サーガ』シリーズ全180巻完読プロジェクト(ギネスに挑戦!) https://bookmeter.com/users/512174/bookcases/11805473?sort=book_count&order=desc 今回は、正伝(篇)145巻(178/180)、残り2冊です。本巻は、スーティ三歳の漢気2&グイン、クリスタルパレスへの巻でした🐆 続いて正伝(篇)146巻へ2022/12/14
たか
57
安定のグインパート。 やはり、主役が登場すると、圧倒的な強さが安心感を与えてくれる。 その他のパートも一気に片付き、展開も早くなってきたようだ。 ラストでは、久しぶりに『あの人』が登場。次巻が待ち遠しい。C評価2019/06/18
SOHSA
47
《kindle》五代グインにも全く違和感がなくなった(尤も当初からそれほど違和感はなかったのだが)。この巻も気がつけばほぼ一気読みで読了した。それぞれの場所でそれぞれに展開していた物語はやがてひとつの方向へと吸い寄せられるかのようだ。この先どこまで続くのかはわからないが、グインファンとしては早く結末を見たくもあり、どこまでもいつまでも続いてほしくもある。栗本氏の成し得なかったことを引き継いでくれた作者にはファンのひとりとして最大限の感謝を贈りたい。さて物語はついにナリスが登場、次巻が待ち遠しい。2019/06/26
chiseiok
41
この所とある大河SFにどっぷりだったもので、新刊購入そのまま積読が溜まりまくりなのですが、書店カバーのせいでどれがどれやら。とりあえず手に取ったらグインサーガでした。どれどれヤガどうなった?あ、ひとまず良かったね。スーティーどした?あれなんだかなぁ。ワルスタット城は?おぉ一安心。…と流し読み。捗るけれど滾らないのは前読作品が濃すぎたせいか?もう追っかけなくても良いような気がしてきた矢先に、死んだ死んだ詐欺のあの人がやっと登場。そっか設定上グイン側からは初対面なのね。うーん、も少し追っかけるか(^_^;)。2019/06/01
ぽんすけ
35
ブラン…。やっとの思いでヤガからヴァラキアに辿り着いたのに寝耳に水のカメロンの訃報とか気の毒すぎる。事実を知る前ヴァラキアに帰ってきて子供みたいにはしゃいでいたのに落差が大きすぎるよ。そら抜け殻にもなるわな。そしてマルコと出会いここに復讐の鬼が又一人誕生してしまった。ヨナも結構抜け殻状態になってるし。でもヨナの場合はあの時ヤガに向かわなかったら高確率でクリスタル襲撃時に死んでたと思うので、ここでヴァレリウスと共に再起を図ってほしい。そしてさすがのグイン。アクテと子供達が救出されてよかった。でもディモスが…2026/05/25
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