ハヤカワ文庫JA<br> グイン・サーガ133 魔聖の迷宮

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紙書籍版価格 ¥726
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ハヤカワ文庫JA
グイン・サーガ133 魔聖の迷宮

  • ISBN:9784150311629

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内容説明

ヤガを脱出しようとして捕らわれの身となったフロリーが、見知らぬ場所で目を覚ます──グイン・サーガ130巻『見知らぬ明日』はそんなシーンで幕を閉じました。そしてそれは栗本薫によるグイン・サーガの最後の場面でもありました。しかし今、途絶したその場所から物語が動きはじめます! 〈新しきミロク〉に捕らわれたフロリーとヨナを救出すべく、スカールが、ブロンが、イェライシャが、ヤガの神秘の深奥にいどむ!/掲出の書影は底本のものです

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

みっちゃん

92
あの【見知らぬ明日】の続きが読めるとは、これは嬉しいね!フロリーとスーティがどうなっちゃったのか、ずっと気になってたんだよね。ブラン殿、ご苦労ですが、どうぞよろしく(笑)これから、ますます物語が広がってゆく予感に、図書館に新刊が入るのを待ちきれず【紅の凶星】【イリスの炎】は買っちゃった。スーティは様々な比護の下、健やかに育っていくだろうけど、可哀想なドリアンはどうなるのかな…不幸な未来しかないのかな…カメロンさん、頼みます。2015/05/12

文庫フリーク@灯れ松明の火

72
『見知らぬ明日』で描かれた、懐かしくも忌まわしい『七人の魔道師』の面子を引継いだ上に、今回〈黄昏の国〉の大鴉・ザザと銀狼・ウーラが登場。スカールと幼きスーティを、こちらも懐かしい魔都フェラーラにいざなう。あのエピローグで登場した暁の女神の末姫・アウラ・シャー。美しい純白の猫の頭と緑色の瞳‐リギア・マリウス・ヴァレリウス一行を襲う吐き気催す怪物を、まばゆい閃光放ち撃破したアッシャ。子猫じみた顔の少女は、アウラ・シャー?そして「あの方」の復活を知らぬリギアと告げられぬヴァレリウス。知った時のリギア・・・→2014/08/26

SOHSA

40
《購入本》いよいよ本格的に物語が展開してきた。栗本薫氏の逝去とともに止まっていた時間がやっと動き始めた。スーティがひとつの重要なキーとなって、世界がまた大きく動き始める気配だ。栗本氏がどのような展開を考えていたのかは今となってはわからない。しかし、おそらくは全て筆にただ任せていたのではなかろうか。そうであればもはやグインサーガにとって書き手が誰であるかはさして問題ではない。物語の行く末は物語自身が導いてくれることだろう。2014/08/24

36
いやー。スーティ太陽だね!7人の魔導師の続きに流れてるのか。しかし、ブランさん、イグ・ソックと同化させられたり、イエライシャに置いてかれるはで、一番受難。ヤーンのご加護を(−_−。ザザとウーラが出て来て、ちょっと緊張が解れた感じがする。ヴァレさんも気になる。あまり栗本薫を意識せずに読みたいなぁ2014/08/05

瀧ながれ

30
いろいろ気になるシーンはあるのだけど、「そのとき!」というタイミングで場面がくるくる変わるので、忙しい一冊だった。ヴァレリウス・リギア・マリウス班およびスカール・スーティ班は、こんなトコロで次回持ち越し。懐かしい顔が登場して嬉しかったです。小さい子どもとでかいもふもふの図に激しく萌えるので、スカール班をはやく読みたい(笑)。イェライシャ・ブラン班はミロク教の中心部にもぐりこむ。ブランさん受難の回ですな。で、やっぱりいいとこで以外次号、嗚呼…。あとがきにて、五代ゆう氏も憑依型だと知りました。先は長いぞ。2017/01/13

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