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内容説明
江戸幕府初代将軍・徳川家康を強固に支え続けた三河国の家臣たち。彼らは、家康の祖父・松平清康、父・広忠と、代々ゆるがぬ忠義をもって仕え、数々の苦難をともに命懸けで乗り越えてきた。家康ら松平家当主三代と家臣団との固く結ばれた絆を中心に、若き家康が「徳川」に改姓するまでを描いた物語。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ツキノ
18
2022年12月発行。外伝として大河に対応している。徳川家康になる25歳までを描く。【4】2023/02/07
リラッママ0523
1
盛りだくさんで、歴史好きにはお得な内容。家康&信長の父や祖父のこともわかった。2023/05/29
ニックネーム
1
大河ドラマに合わせて借りた図書館本。ちょっと期待外れで流し読み。2023/05/28
はる
1
三河統一までの話し。でも意外にいろんな話がありました2023/03/02
yurika
0
これは伝記なの?と思いながら、読んでいましたが外伝だったのか!!歴史に詳しくない私が勉強のために読んだつもりが、おじいさんの代から始まった時点で大混乱してしまい、ここで終わるの??となったけれど、外伝なら納得。私には難しかった。2025/02/14