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内容説明
弟ばかりが両親に可愛がられるなか、家康や春日局に助けられながら努力のすえに手にした将軍の座。 幕府の基礎を築いた3代将軍・家光の苦難と栄光を描きます。 両親に嫌われ、努力でつかんだ将軍の座! “生まれながらの将軍”の意外な素顔。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Teruhisa Takii
2
保科正之は異兄弟。乳母は春日局となる。双方の人物についても書かれている。2019/09/01
あひる
1
家康のイメージが強いもんで家光が何をしたか良く分からなかったが春日局が出てきてここで活躍した人かって思いました。てか春日局のすごいね。 2014/05/02
多読多量連投が日課だった
0
この人が加藤家を改易したから宮本武蔵のパトロンができたんだねえ。せいしょこざまあ!2017/10/20
偽バッジョ
0
保科正之が家光の弟だったとは。そりゃ4代目の家綱の補佐役に選ばれるわな。こうやって人物像の理解が深まっていくと、ただの暗記が知識に代わっていって楽しい。一方でもう一人の弟の忠長はシグルイの人だよね。2016/04/12
ミカ☆ミカ
0
国松を溺愛する母の気持ちも分からないでもないよ(笑) あと、宗の母の義姫だっけ…