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内容説明
徳川方と豊臣方が天下をかけて戦った「関ケ原の合戦」。戦国時代最大級のこの戦のただ中で、豊臣方から徳川方へと寝返り、徳川方の勝利を決定づけた戦国大名・小早川秀秋を取りあげます。これまで「優柔不断な裏切り者」と捉えられてきた秀秋ですが、近年の研究で、その実像が見なおされつつあります。本作では、新たな研究に基づいてその実像にせまりつつ、新解釈による「裏切りの真意」を描きます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
42
えっ!?子供向けの小早川秀秋まんががある!びっくりして借りてきて、ためいき。自分の立ち位置がわからないまま義父のもとで育ち、周囲の権力者に翻弄されながらもけんめいに自分の信ずる道を切り開こうと努力した若者として描写されていたからです。意外とこどものほうがこういう人の辛さを理解できるのかもしれないなあ…。娘さんは石田三成と比較して読みふけっていました。2022/09/27
まげりん
4
裏切り者と言えば小早川秀秋。散々な描かれ方をする人だが、享年21歳か…裏切ったのか裏切るように仕向けられたのか。生い立ちを考えたら立場に翻弄された気の毒な人と言う感じだった。2021/10/06
うっかり呑兵衛
2
公共図書館。小早川秀秋の印象はやる夫関ヶ原(「新・やる夫の関が原戦線異常アリ」)だったが、それとは違う解釈が多々あり。慶長の役での活躍への注目などは共通しつつ、特に家臣の忠誠度に違いがある印象。こちらは家臣に秀秋の責を負わせている解釈でなんだかモヤモヤ。まぁ小早川家が江戸時代を通して断絶していたのもあり史料が残っていない上に軍記物でも遠慮無く散々に描かれたのは痛いのだろう。この漫画は原作の方々などの解釈が多分に入っていそうなので、参考文献に挙がっている2冊の研究書をいつか読んでこのモヤモヤを晴らしたい。2026/01/04
ビシャカナ
1
よもやこの世に小早川秀秋の学習マンガがあるとは思わなんだ。ただ史実を基にしつつ秀秋の思考などは完全に創作、時代に翻弄されて生き方に苦悩する若者として描かれ、関ヶ原の戦いも中立を狙ったが家臣の画策によるもので裏切り者の代名詞となったとする。解説の加来耕三ですら若干の独自研究もあるとはいえ手痛い評価で、これは完全に原作者の静霞薫による創作だろう、これを事実と捉える人が出ないか心配。秀秋の由来が養父の隆景と出会った秋と見なす創作はちょっとグッと来る。2022/05/08
river1031
1
イメージが変わる。でも解説をみるとやっぱり・・。でも小早川隆景はすごい人だったのだろうな。秀秋は若い頃から散々な扱いを受け可哀想だが、必ずしも悪い出会いばかりではなかったようだ。年齢的に若いし立場が常に厳しかったのかもしれない。結果的に両軍にとって勝敗を左右する位置付けになってしまったことも不思議だ。2022/04/03
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