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内容説明
バブルと呼ばれた1980年代、東京深奥部に乱立した高レート雀荘に、伝説の強者“傀”がいた。高レートの代打ち勝負…曲者ふたりに挟まれてピンチの安永に為す術はあるのか!?六本木の裏カジノで巫藍子と傀が遭遇。特殊ルールの麻雀に挑む!リーチに対して強い牌を切り飛ばし勝ち続ける謎の男・武井が登場!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
祐樹一依
3
【○+】局の見物人すら豪華な顔ぶれに。2023/09/26
らっこ
2
何気に存在感あるお姉さんが予想通り展開を動かす役を担ってて安定。嶺上牌ツモが判明する前のタイミングで、空気読み過ぎて牌伏せてる傀に笑いました。オチも含めてこの話面白かったです。また久しぶりに登場の巫さんは傀への焦がれ具合も倍増しててくすぐったくなりました。小話の罠では、店長の悪い笑顔に話がどう転ぶのか読者視点でハラハラしましたよ。ラストは秀さんがまた出てきてて、傍観者の立場から動くのかどうか楽しみです。2023/11/12
北白川にゃんこ
2
巫!元気だったかワレー!2018/12/30
笠
1
3.5 「最悪の日」列に気づくのが遅れ、凹みまくった安永が焦りまくるのが面白い。しかし安永は顔が広いというか、友だちが多いよな。下の面倒見もいいし、人望が厚いのもわかる。「倍々ゲーム」久々に登場の巫藍子。ルーレット13連チャンできるんだったら、麻雀でカモ探すよりそこにチップ突っ込めば早いのに…などと言うのは野暮よな。符計算だの点パネだの、アプリでしかやらなくなってサッパリ忘れてしまった。「新札」手出しの位置で手牌を読むのもできそうで全然できない。まずツモ切り手出しか覚えておくことすらできない(涙)。2024/03/12
ぱ隹越九朗
1
余裕と思っていた代打ち勝負で安永がピンチに追い込まれる「最悪の日」、裏カジノの青天井麻雀で傀と巫が再会する「倍々ゲーム」、マンション麻雀に現れた迷惑客をどうにかしたい家主が取った行動は?「罠」、理牌から相手の手を読む術に長けた男と傀の戦い「新札」を収録。2022/02/16
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