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内容説明
バブルと呼ばれた1980年代、東京深奥部に乱立した高レート雀荘に、伝説“傀”がいた。
ノガミの秀と安永が挑む赤6枚入り&トビ賞20万円という超インフレ麻雀の結末は!?
オーラスのアガリ条件…それは!?
普段は相性の良い相手との麻雀…しかしそこに傀が同卓すると!?
高額の代打ち勝負に安永ピンチ!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
らっこ
2
赤6麻雀は安永プロと秀さんのやり取りが引き続き面白く、祐太の生い立ちに動揺する姿が憎めないですね。全く同じ手牌になるのもいいコンビの象徴のようにも感じました。また相性の話は最初のぐりとぐらに持ってかれましたよ。盛岡のドヤ顔もほんと見ててイライラするし腹立つなー。2023/11/01
北白川にゃんこ
2
安永さん…今度こそ消えるのか?2018/12/30
笠
1
3.5 「赤6」安永、秀、祐太とみんな母子家庭なのか。悪態を吐き合いながらも息の合っている安永と秀のコンビがよかった。「相性」傀の場合相性とかそういう問題じゃないが…。卓割れを待っている傀が何を読んでいるかは見どころの一つだが、まさか『ぐりとぐら』を読んでいるとは…というか、雀荘になんでそんな本が置いてあるんだよ。「戒め」多河の仇討ちで若手を傀にぶつけてイジメる安永。弟子思いだけど悪い男だな。2024/03/11
祐樹一依
1
【○+】「ぐりとぐら」。2023/09/26
ReiOdaira
0
ぐりとぐら読んでるw。安永と傀、仲良すぎだろ。2016/11/13
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