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内容説明
昭和30年代、小学生の勘吉はある冬の朝、吾妻橋でテキ屋の娘・祭と出会う。祭と親しくなった勘吉は、一緒に屋台を手伝い始めるが…。連載1400回記念として描かれた「出会いの橋の巻」他8編収録!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
21
しかし両さんいろんな女性に囲まれてここまで結婚できないのが逆にすごいw祭りの話と謝罪屋の話しがよかった。2012/12/27
Kei
9
漫才新年会。福祉ロボット犬。弓の左で高さを合わせて個人の射法で「満月のねらい」「半月のねらい」「闇のねらい」がある。スキー旅行。謝り道。レガッタレース。2017/05/06
不自他
6
日・英弓回は劇場版の様な熱い展開。左京さんを再登場させる絶好の機会だったのに…。なんでわざわざ新キャラを使っちゃったんだよ…?「勿体ない」の一言に尽きる。/擬宝珠家スキー旅行回は機転の利いた優しいオチ。両さんは檸檬・蜜柑姉妹には本当に優しい。/謝り道はセコいけど説得力がある。態度・段取り(タイミング)は確かに大事。吉本興業のgdgd謝罪会見(2019年7月)を見て痛感した。
ポン太
3
懐かしの少年時代の話が載っている。 個人的には誤り道の話が好き。最後がスカッとする。 あとは雪うさぎで見せた両さんの優しさがよかった。2016/11/20
オジャオジャ
3
出会いの橋が好きだな。祭ちゃんが良いキャラしてやがる……2010/06/14