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内容説明
「わしが話をつけてやる」本田の同級生でサーカスの花形、岩渕と知り合った両さんは、すっかりサーカス団に居ついてしまう。そんな中、岩渕が婚約者を残し海外に修行に出るかどうか悩んでいると知り…。「CIRCUS SYMPHONYの巻」他8編を収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
20
パソコンの話が面白かった。あとサーカスの話しはよかった。2012/11/15
fumikaze
7
再読。百鬼夜行抄を読んで怖くなり疲れてしまったので、気分直しとエネルギーチャージのために。いつものことながら、両さんは (本職の仕事以外は) 何にでも全力投球で、(片寄ってはいるが) 趣味が多く、好きなことに関する知識の深さ、人脈の広さ、バイタリティーなど、見ていて気持ちがいい。私も何処かで両さんに憧れているんだろうな。2015/04/06
Kei
6
シルバーサバイバルゲーム。電車でGo。ハイテクベーゴマ。サーカス。ビシソワーズ-じゃがいもをコンソメで煮て、うらごしして生クリームと合わせた冷たいスープ。2017/05/08
不自他
5
麻里愛さんの妹であり香港アクション映画界の大女優である禀(通称・マリリン)さんが、ボルボさんに一目惚れ。ジョディーさんと一悶着を起こす。新しい特殊刑事は要らない。当時以上に煩雑になった今のあらゆるネット犯罪を是非とも両さんに一掃して欲しい。サーカス団の話では、本田さんの同級生が登場。真面目な回では焼き直し感が気になって楽しめないことがあるけど、この話は好き。
ポン太
4
ハイパーベーゴマ!ベイブレードとして大ヒットしたよなぁ。秋元先生には本当に時代を先取るなぁ・・・2016/11/06